2019年11月11日

マイナンバーカードを利用した確定申告

こんにちは。

小木会計事務所の瀬谷です。


年の瀬も近づいてきましたね。これからの時期は年末調整や確定申告など盛り沢山ですね。

そこで今回は確定申告に関連する話題を書こうと思います。


令和2年からiPhoneでマイナンバーカードを利用した確定申告が可能になるのはご存じですか?

このスマホ申告の利用促進のために、機能の拡張が図られているようです。

たとえば、先日、iPhoneでマイナンバーカードを利用した確定申告が可能になる旨がe-Taxサイトで公表されました。


利用可能な機種としてはiPhone7以降を予定しているようですが、OSのバージョンは《iOS13.1》となるようです。

今回の公表により明らかとなった利用可能なサービスは以下の2つです。

それぞれ開始時期が異なっていますのでご注意ください。


令和216日(予定)〜:メッセージボックスの閲覧

令和2131日(予定)〜:所得税の確定申告書の作成・送信


上記はいずれもマイナポータル経由での利用となるようで、マイナンバーカードの取得が必須です。

なお、Android端末利用者は、引き続き「e-Taxアプリ」が利用できるようです。


私もマイナンバーカードを・・・と思いつつ時間だけが過ぎているので、早めに作らねばですね。

posted by ☆小木会計事務所☆ at 19:29| Comment(0) | setani

2019年08月19日

プレミアム商品券

こんにちは。小木会計事務所の瀬谷です。

お盆休みがあった方もなかった方もすてきなお盆は過ごせましたでしょうか?
私はお盆休みがあったらショッピングを楽しみたいと思っておりました。

ということで今回はプレミアム商品券について書こうかと思います。


今年、201910月から20203月末までの半年間の有効期間で、国主導のプレミアム付商品券が使用可能となります。
発行は各地方自治体となっており、使える場所はその地方自治体のエリア内の小売店となります。

このプレミアム付商品券は、過去を遡れば「地域振興券」として19994月から9月に流通したものがありました。景気浮揚策として採用されましたが、「あからさまなバラマキである」と、政権与党を批判する論調が非常に多く、未だその印象は払拭できていませんが、消費税改正に併せて「消費税増税に対しての低所得者や子育て世代への影響緩和」を目的として、再度登場の機会を得たようです。
商品券に付与されるプレミアム分は政府が支出する税金ですから、商品券を使った人は実質的な減税となるという具合のようですね。


今回、プレミアム付商品券が購入可能な対象者は

@    住民税(均等割)非課税世帯

A    2019930日の時点で0歳〜3歳半の子供が居る世帯

となります。


2019年度住民税非課税の方には申請書が郵送され、必要事項を記入して返送すれば、審査の後購入引換券が届くのでそれを利用します。子育て世帯には直接購入引換券が届くようですよ。

購入に関しては、5,000円分が4,000円で買える上で、最大25,000円分まで購入可能(子育て世帯は子供1人につき25,000円まで)なので、最大で5,000円分がお得なプレミアム部分となります。

なお、1枚あたりの額面は500円でお釣りはでないようですので使用する場合はご注意を!


ということで様々な情報にアンテナをはって、お得に楽しく買い物したいですね。

最近は電子マネーもキャンペーンなど多いので要チェックです!

posted by ☆小木会計事務所☆ at 17:46| Comment(0) | setani

2019年05月13日

勤務間インターバル制度

こんにちは。小木会計事務所の瀬谷です。
みなさん連休はゆっくり過ごせましたでしょうか?もしかするとお休みがない方もいらっしゃったかもしれませんね!色んな働き方がありますもんね!

ということで、今回は働き方改革法で努力義務化される「勤務間インターバル制度」を確認しましょう!
◎ 勤務間インターバルとは
Aさんが残業をして23時まで働いたとします。11時間の勤務間インターバル制度を導入するとAさんの翌日の始業時間は午前10時になります。会社の就業時間が午前9時から午後5時だとしても、就業規則にインターバル制度の運用が規定されていればAさんが10時に出社することは遅刻にならず、通常通り午後5時に退社しても1日勤務の扱いになり賃金面で不利益は受けません。
法律ではインターバルの時間を何時間にすべきか明記していませんので、4月から改めてスタートする「時間外労働等改善助成金」では9〜11時間以上のインターバルを設けるように設定されていることが目安になるでしょう。ヨーロッパではすでに導入され11〜12時間の設定がされているようですよ!

◎ 勤務間インターバル導入のメリット
厚労省の有識者検討会報告書によると導入のメリットは下記の4つあるみたいです。
@ 健康維持に向けた睡眠時間の確保につながる。
A 生活時間の確保によりワークライフバランスの実現に資する。
B 魅力ある職場づくりにより人材確保・定着につながる。
C 企業の利益率や生産性を高める可能性が考えられる。

政府は2018年1月現在で1.8%にとどまっている導入企業の割合を、2020年までに10%以上とする目標を掲げていて、4月からは勤務間インターバルにかかわる「時間外労働等改善助成金 勤務間インターバルコース」の助成金額が倍の最大100万円まで増額されます。
労働能率を改善する物品やソフトの購入、入れ替えも対象になるのでこれを機会に労務環境に手を入れるのがいいのかもしれませんね。

連休が続いたから働きたくない、という声が聞こえない素敵な社会になるといいですね。
posted by ☆小木会計事務所☆ at 08:00| Comment(0) | setani