2018年10月17日

読書の秋

こんにちは、小木会計事務所の高佐です。

今週の日曜日、池井戸潤さんの「下町ロケット」シリーズの続編ドラマがスタートしました。

私は一時、池井戸潤さんの作品ばかり読んでいた時期がありました。
作品の魅力は主人公がとても情熱的でヒーロー的な存在であり感情移入しやすい点や、
ピンチに次ぐピンチを乗り越えての逆転満塁ホームラン的な展開です。

中でも私の好きな場面は、前編のドラマの中で主人公が
「仕事っていうのは、二階建ての家みたいなものだと思う。
 一階部分は飯を食うためだ。必要な資金を稼ぎ、生活していくために働く。
 だけど、それでは窮屈だ。だから、仕事には夢がなきゃならないと思う。
 それが二階部分だ。夢だけ追っかけても飯は食えないし、飯だけ食えても
 夢がなければつまらない」と従業員の方へ訴えかける場面です。

ご存知の方も多いかと思いますが、池井戸潤さんは元銀行員です。
その為、銀行を舞台にした作品が多く、銀行員の心情なども細かく描かれていて、
銀行ってそうだったのかと妙に納得させられてしまいます。

ビジネス書としての要素もあるので、
ご興味を持たれた方は秋の夜長にぜひ池井戸潤シリーズを読んでみて下さい。

posted by ☆小木会計事務所☆ at 14:32| Comment(0) | yasuko

2018年07月27日

マネジメント

こんにちは、小木会計事務所の高佐です。

連日続く猛暑の中、いかがお過ごしでしょうか。

一昨日の話ですが、高校野球選手権福井大会で
敦賀気比が優勝し甲子園の切符を手にしました。

私にも高校球児の息子がいます。今大会は早々と負けてしまいましたが、
息子の試合を見に行った時に気になった事があったのでそのお話を少し。

息子の所属チームは、野球部員の数に対して女子マネージャーの数が多いのです。
なぜ、高校生活の活動として、裏方のマネージャーという仕事を選んだのか、
私は彼女達に興味を持ちました。

暑い日も寒い日も、選手よりも早く来て準備をし、選手よりも遅くまで
作業をしている事もあります。肉体労働も多いです。
彼女達が求めている物は一体何だろう…。

そこで、私は今更ながら2010年にベストセラーとなった
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を
を読んでみました。

女子マネージャーが現代経営学者ドラッカーの著書『マネジメント』を参考にしながら、
野球部をマネジメントし、甲子園へ連れていくという話です。

小説なのですが、所々に『マネジメント』から引用された文章も載っていて、
物語も笑いあり涙ありのお話でした。

それから、私は勝手に彼女達の事を違った角度から見るようになりました。
野球部の顧客に感動を与えるという定義のために、イノベーションに取り組む
マネジメントチームの一員であると。

これから始まる甲子園が楽しみです。



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2018年05月10日

3月決算

こんにちは、小木会計事務所の高佐です。

繁忙期が終わって、ホッとしたのも束の間。
3月決算法人の申告期限が迫っています。

日本での3月決算法人の割合は約20%だそうです。
5社に1社が3月決算。多いのか、少ないのか。

3月に続き多い決算月が9月と12月で約10%ずつだそうです。


ではなぜ、決算月を3月とする法人が多いのでしょうか。

理由として挙がるのは、

国や地方公共団体の会計年度に合わせるため
学校の教育制度に合わせるため

そして、

税法の改正に適応するため

などです。

消費税の導入も、税率変更もこれまでは4月1日でした。

しかし、
次に消費税率が上がるのは、平成31年10月1日です!!


ん?10月?
国の会計年度にそぐわないですよね。

あと半年だけでも再延期してもらいたいものです。










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