こんにちは、小木会計事務所の直江です。
さて梅雨明けして、暑さも本番になってきました。
今年は夏休みにどこにも遊びに行けないし、行ったとしてもコロナにかからないかと細心の注意が必要で楽しめませんよね・・・
ちなみに小木会計はお盆期間中も休まず営業しております!
お盆期間中に小木会計は毎年大掃除をするんですが、スタッフはみんな大粒の汗をかきながら一年の汚れを落とします。
一日中汗をかくって、大人になるとなかなかないんで掃除の日はもうぐったり。帰宅後も何もできません笑 お風呂入って寝るだけzzz
しかし今年はいつもと違って、すでに大粒の汗をかきながら仕事しております。。。
なぜかと言うと事務所のエアコンがこわれたからーー(;・∀・)
大切なものって失ってその大切さに気付きますよね。。。笑
昔の人はこの暑さをどう乗り越えてきたんでしょうか。ほんとエアコン考えた人天才。
そして暑くなる前にこわれてるよーーって教えてほしかったよ。エアコンくん。
我が家のエアコンも先週室内機から大量の水が。
汚れ?と思って掃除しても直らず、検索したところ、ドレンホースの汚れによるものとあり、外に水を出すホースが詰まって逆流するということで、室外機近くにある細いホースを振って詰まった汚れを出したら直りました!
こんな風に直ればいいんですけど、事務所のはそうもいかず、今日もうんともすんとも言いません。
今年の夏はエアコンがらみで何度も悩まされます。
暑さに耐えながら頑張っています。
(差入れお待ちしていますという意味ではないです(=゚ω゚)ノ)
2020年08月07日
文明の利器
posted by ☆小木会計事務所☆ at 14:24| Comment(0)
| hiroko
2020年05月09日
持続化給付金
こんにちは、小木会計事務所の直江です。
GWが終わりましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。
今年のGWほど静かに終わった休みはないと思いますが、
我が家も
お家BBQ(初めてBBQで火起こしに大苦戦でした)、
お家でDVD鑑賞(1シーズンイッキ見)、
近所の散歩(たんぽぽや蝶々、カエルを見つけて子供は大興奮)、
などをして、遠くに遊びには行けませんでしたけど、それなりに楽しんでいました。
さて、ご存知の方も多いと思いますが、
持続化給付金の受付が開始されました。
給付額は法人200万円、個人事業者100万円で昨年一年間の売上からの減少分を上限としています。
持続化給付金事務局HP→https://www.jizokuka-kyufu.jp/
より申請できます。
基本的にご自身での申請になります。
ですが、
小木会計の各スタッフも理解をすすめ、情報を共有し頑張っていますのでご不明な時はご相談ください。
要件をご確認の上、申請をご検討ください。
posted by ☆小木会計事務所☆ at 18:40| Comment(0)
| hiroko
2020年02月14日
なぜこの仕事を・・・
こんにちは、小木会計事務所の直江です。
毎月月初めの一日は所長とスタッフ全員が集まっての会議があるのですが、
当月の目標やその月決算を迎える会社様の状況を担当者が発表したりする場になっています。
その中で、所長より
『なぜ我々は働くのか。』
というお話がありました。
もちろん。お金。そして家族などいろいろだとは思うのですが、
なぜ働くのか。
改めて考えてみようと思いました。
定年が65歳から70歳に引き上げられるような話があり、私たちが定年を迎えるころには定年という制度すらなくなるんじゃないかなと思います。
定年が70歳になるメリットとして
@ 人材不足の解消
A 働きたい人の職の選択肢が増える
B 技術や知識をいかせる
反対にデメリットとしては
@ 低賃金
A 若年層への引継ぎのスピードが遅れる
B 若年層の採用率の低下
などが考えられます。人材不足の解消と言っても高齢者を屋外の仕事や高所の仕事、専門的なサービスなどには採用できないでしょうから限られた範囲にはなるでしょうね。
中小企業にとっても補助金を受けて高齢者に働いてもらうことはできますが、デメリットである若年層への技術の引継ぎや人材の入替が遅くなることは問題があると思います。
現在の雇用に関する助成金についてはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/index.html
65歳超雇用推進助成金についてはこちら
https://www.jeed.or.jp/elderly/subsidy/index.html
今のところ私の働く理由は、現実的にいえば生活のためですが、
この仕事が好きだから続けられるのかなと思います。
毎月月初めの一日は所長とスタッフ全員が集まっての会議があるのですが、
当月の目標やその月決算を迎える会社様の状況を担当者が発表したりする場になっています。
その中で、所長より
『なぜ我々は働くのか。』
というお話がありました。
もちろん。お金。そして家族などいろいろだとは思うのですが、
なぜ働くのか。
改めて考えてみようと思いました。
定年が65歳から70歳に引き上げられるような話があり、私たちが定年を迎えるころには定年という制度すらなくなるんじゃないかなと思います。
定年が70歳になるメリットとして
@ 人材不足の解消
A 働きたい人の職の選択肢が増える
B 技術や知識をいかせる
反対にデメリットとしては
@ 低賃金
A 若年層への引継ぎのスピードが遅れる
B 若年層の採用率の低下
などが考えられます。人材不足の解消と言っても高齢者を屋外の仕事や高所の仕事、専門的なサービスなどには採用できないでしょうから限られた範囲にはなるでしょうね。
中小企業にとっても補助金を受けて高齢者に働いてもらうことはできますが、デメリットである若年層への技術の引継ぎや人材の入替が遅くなることは問題があると思います。
現在の雇用に関する助成金についてはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/index.html
65歳超雇用推進助成金についてはこちら
https://www.jeed.or.jp/elderly/subsidy/index.html
今のところ私の働く理由は、現実的にいえば生活のためですが、
この仕事が好きだから続けられるのかなと思います。
posted by ☆小木会計事務所☆ at 09:21| Comment(0)
| hiroko