2019年07月02日

相続法改正

こんにちは 小木会計事務所所の成田です。

2018 年(平成30 年)7 月に、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律が成立しました。1980年以来約40年ぶりの大幅見直しです。
前回の改正から今回の改正までの間、平均寿命は延び、社会の高齢化が進展し、相続開始時における配偶者の年齢も相対的に高齢化しており、その保護の必要性が高まったため相続法の見直しとなりました。
今回は、そのうちの1つで2019年7月1日より施工となった『遺産分割に関する見直し等 配偶者保護のための方策(持戻し免除の意思表示の推定規定)』について書きたいと思います。

これは、被相続人の死亡により残された配偶者の生活への配慮等の観点から、婚姻期間が20 年以上の夫婦間における居住用不動産の贈与等に関する優遇措置です。

改正前は、被相続人が生前、配偶者に対して自宅の贈与をした場合でも、その自宅は遺産の先渡し(特別受益)がされたものとして取り扱われ、配偶者が遺産分割において受け取ることができる財産の総額がその分減らされていました。そのため、被相続人が、自分の死後に配偶者が生活に困らないようにとの趣旨で生前贈与をしても、原則として配偶者が受け取る財産の総額は、結果的に生前贈与をしないときと変わりませんでした。
今回の改正により、自宅についての生前贈与を受けた場合には、配偶者は結果的により多くの相続財産を得て、生活を安定させることができるようになります。

改正前も、被相続人が「持ち戻しをしなくて良い」と意思表示していた場合には、持ち戻しをせずに各相続人の相続分を算出することになっていましたが、今回の改正で、その意思表示がなくても、該当する場合は「持ち戻し免除の意思表示があったものと推定する」こととなりました。
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2019年03月23日

2018年12月17日

格安SIM乗りかえ体験

こんにちは 小木会計事務所の成田です。

先日、携帯電話のキャリアを変更して、格安SIMを利用し始めました。

今まで大手しか利用したことがなかったので、個人的に大変でした。

どこの会社がいいのか、利用料金やサービス、県内店舗の有無など調べて(結局、県内に店舗がない会社になりました)、決定してから問い合わせをして、MNP番号を予約したらその予約番号をすぐに連絡、格安SIMが届き、携帯が使えなくなったらSIMをいれかえて…決定してから2週間ほどで乗りかえが完了しました。店舗が近くにない場合は、結構時間がかかります。

今回は、2年縛りのタイミングが悪いと思い、大手ではない会社にしました。
料金はやはりお手頃ですが、問い合わせの電話が繋がるまですごく時間がかかったり、機種を自分で準備するので、今までの古い機種を使用していたり…と、不便なところもやはりあります。

気が早いですが、次の乗かえは学割でお得なところを探す予定です。
何かいい情報があれば是非教えてください。
posted by ☆小木会計事務所☆ at 08:26| Comment(0) | kayo