2022年05月20日

為替取引

こんにちは。小木会計事務所の佐々木です。

だんだんと暖かい季節になってきました。でも朝は少し肌寒いという服選びが難しい時期ですね。

今回は為替について調べてみました。

日本では江戸時代に大きく発達したといわれています。
両替商に代金を渡して為替手形を発行してもらい、その手形を指定の両替商に持って行き、代金を受取るということが行われていました。
現在はインターネットが普及し、口座振替や電子マネーが広く使われています。
このように国内で行われる為替取引は内国為替といわれます。

一方、外国為替とは異なる通貨で行われる為替取引です。
日によって為替レートは変動します。そのため、換金するときは円高、円安を見極めることが大事です。
円高とは円の価値があがること、円安とは円の価値がさがることです。
海外旅行などに行く際はレートの低いときに両替をし、帰省したらレートが高いときに両替をするとお得です。

今はコロナの影響でなかなか海外旅行などは難しいですが、コロナが終息したら海外旅行に行きたいですね。
私は海外旅行にまだ行ったことがないのですが、いつか一人で海外に行ってみたいと思います。
posted by ☆小木会計事務所☆ at 21:41| Comment(0) | kogi
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