2020年09月30日

地味にコツコツ続けること

こんにちは。小木会計事務所の手賀です。

早いもので私が入所して半年が経ちました。あれよあれよと半年、季節はもう秋。
先日生命保険の控除証明書が届きドキッとしました。もうそんな時期なんですね。
時の流れが早すぎて自分の成長が時間の経過と比例しているのだろうかと日々自問自答しながらどうにかやっております。

さて、先日建設業経理士検定試験の2級を受験してきました。
すぐに解答速報が出まして、自己採点ですが合格満点です。

どのような試験かと申しますと
【一般財団法人建設業振興基金が主催の検定試験です。登録経理試験の実施機関として国土交通大臣の登録を受け、建設業者が健全な発展を図るうえで、適正な経理と計数を行うことは必要不可欠である一方、建設業は受注産業であり会計処理に特殊な点が多いことから財務・経理の担当者は高い専門性が求められます。その建設業経理に関する知識の向上を図ることを目的としています。
中でも1級、2級合格者は、公共工事の入札可否の判断の資料となる経営事項審査の評価対象の1つになっています。】
以上公式HPより

経営事項審査の公共工事の所で有利になる為、建設業の方はご存じかと思います。

試験は上期と下期で年に2回行われており、本来ならば3月に受験するはずでしたがコロナの影響で中止になり
半年間もどかしさを抱えて待ちに待った受験でした。
受験のきっかけは、この建設経理の2級の難易度が日商簿記の2.5級とも言われており、受験の時期的にちょうどよかったことと純粋な興味です。
勉強を始めた1月頃は建設業ならではの勘定科目に戸惑い、会計処理もイメージがあまりできず受かる気がしませんでしたが、勉強を続けているとだんだんわかってくるもので、合格の2文字がチラチラしてきた頃中止となってしまいました。

せっかく勉強したのにという気持ちがずっと残っており、5月の申し込み初日に手続きしました。
次は受験できますようにと強く願いながら・・・
そして8月半ばから再度勉強開始しました。3月受験するつもりでしたので大体理解できているはずなのに
過去問の点数が80点からイマイチ伸びず、なんだかもやっとし始めます。

間違いを大きく分けると
@そもそも理解していない
Aそもそも勘違いしていた
B問題文をよく読んでいない、数字の転記ミス

私のミスは3番が大半でした。おっちょこちょいで、詰めが甘い性格がもう見事に出ています。
このようなミスを、本当はわかっているから大丈夫、本番は見直しするから大丈夫と軽視しており特に深く考えていませんでした。
が、日頃出来ていないことを本番だけやろうとしても出来ないのでは?間違え方によっては落ちることもあるのでは?とある日突然不安になり試験2週間前にようやくミス対策を始めます。遅いですねー。


問題文に関してやったことはこれです!!
・2回読む
・重要な言葉に線や丸を書き込みながら読む
・声を出して読む

これです!!と言った割には特に目新しさもない対策ですが、この3つを徹底しました。
中でも声を出して読むは効果があり、ただ黙って読むより脳に刻まれる気がしました。
数字の確認もやたらと声を出し¥352,000をサン、ゴ、ニ、ゼロゼロゼロと一つ一つ確認、
ゼロゼロゼロ、ニ、ゴ、サンと逆からも確認するようになり、理論も声出しして覚えました。


本番の試験は簡単でしたが(過去問比)ミス対策をしていなかったら合格はできても満点ではなかったと思います。
ミスと向き合ってしまうと自分のダメな所がどんどん出てきて、嫌になりそうでミスと認めないようにしていました。
ミスを素直に認め、対策し、満足いく結果がでた、という過程が嬉しいです。
目標を持つって大事ですが、その目標を明確にすればするほどプロセスが見えてくるので達成しやすい!ような気がします。
大きな目標は合格ですが、1か月毎、1週間毎、1日毎にも目標を設定して貼り出しいつでも見れるようにしてモチベーションを保っていました。
真面目ですねー。受験生みたいですねー。結構楽しかったです。
勉強法は遠回りもしましたが、それでいいと思ってます。自分のやったことに納得できるって気持ちいい。
あと脳は老化していない事がわかったので安心しました。

ですが実務はまだまだです。これからは未知の確定申告に向けて、日々自分をアップデートしていきます
posted by ☆小木会計事務所☆ at 12:56| Comment(0) | tomoko
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