2020年01月27日

令和元年分確定申告から適用される税制改正

こんにちは小木会計事務所の成田です。

確定申告の時期が近づいてまいりました。

令和元年分の確定申告から適用されるものとして、住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の改正があります。

現行の住宅ローン控除は、毎年末の住宅ローン残高の1%を10年間、所得税から控除(控除しきれない分は一部、翌年の住民税からも控除)となっていますが、特別特定取得に該当するもの、つまり消費税率10%が適用される住宅取得等について、控除期間が3年延長され13年間となります。

11
年目以降の3年間については、消費税2%引き上げ分の負担に着目した控除額の上限が設定されており、

@住宅購入価格の2/3
A住宅ローン年末残高の1


以上のいずれか少ない金額を税額控除となります。


令和元年101日から令和21231日までの間に居住の用に供した場合に適用です。


消費税8%または10%で住宅を購入された方は、住宅ローン控除と併用可能な「すまい給付金」を受け取られている方も多いのではないでしょうか?

すまい給付金は、住宅ローン控除の際、住宅の取得価額から給付金額を差し引きます。計算明細書にも「交付を受ける補助金の額」の欄が設けられておりますので、忘れずに記入が必要です。


posted by ☆小木会計事務所☆ at 22:28| Comment(0) | kayo
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