2020年03月06日

経営安定資金

こんにちは 小木会計事務所の三笠です。

新型コロナウイルスの感染拡大により、売上が減少している又は減少が見込まれる中小企業者向けに経営安定資金が一部改正、セーフティネット保証5号の対象業種の追加指定を行うことを決定しました。今回はその内容一部をお知らせさせて頂きます。

<融資対象者>

環境変動分:原材料価格の高騰など急激な為替変動、または、知事が別に定める異常気象や感染症などの広域的に影響を及ぼす経営上の脅威により、最近一か月の売上高等、売上総利益率、営業利益率のいずれかが前年同月に比して10%以上減少、かつ、その後二か月を含む三か月間の売上高等、売上総利益率、営業利益率のいずれかが前年同期より10%以上減少が見込まれる中小企業者の方。

経営安定資金


セーフティーネット保証支援分:
新型コロナウイルス感染症により特に重大な影響が生じている宿泊業や飲食業など40業種を緊急的に追加指定します。
※売上高等が減少している中小企業・小規模事業者の資金繰り支援措置として、信用保証協会が一般保証とは別枠で融資額の80%を保証する制度です

セーフティーネット保証制度

<問い合わせ先>
最寄りの商工会議所・商工会
福井県産業労働部産業政策課 0776-20-0373
公益財団法人ふくい産業支援センター 0776-67-7410
福井県信用保証協会 0776-33-8311


また以下は、融資とは関係ありませんが、興味あればご確認下さい。
小学校等の臨時休業により保護者が休職した場合等に、非正規雇用の方を含め、労働基準法の年次有給休暇とは別に、有給の休暇を取得させた企業に対する助成制度に関する情報です。


新型コロナウイスル感染症による小学校休業等対応助成金


posted by ☆小木会計事務所☆ at 13:39| Comment(0) | naoko

2020年03月01日

給与計算

こんにちは、小木会計事務所の高佐です。

先日お客様とお話させて頂いた時に、
給与計算を誰に依頼するか、という話題になりました。

給与計算には4つの方法があります。
@自社で行う方法
A代行業者に依頼する方法
B社会保険労務士に依頼する方法
C税理士に依頼する方法


手間や正確性のことを考えると、
税理士または社労士に依頼するケースが多くなると思います。

税理士か社労士かどちらが良いかは従業員の人数によりますが、
下記にメリット・デメリットをまとめてみました。

<税理士に給与計算を依頼する>
メリット:年末調整処理も一括でできます。
デメリット:従業員の入退社の手続きや、労働保険の更新、
社会保険の月額変更届・算定基礎届の手続きなどの社労士の独占業務は、
税理士が業務を行うことができません。

<社労士に給与計算を依頼する>
メリット:毎年6月にある労働保険の年度更新や、
毎年7月にある社会保険の月額変更届・算定基礎届、
また、従業員の入退社などの手続きがシステムで一括管理できます。
デメリット:年末調整など、税理士の独占業務を行うことができません。


今後、給与計算を誰に依頼するか迷った時の
参考になればと思います。
posted by ☆小木会計事務所☆ at 17:29| Comment(0) | yasuko