2018年10月17日

読書の秋

こんにちは、小木会計事務所の高佐です。

今週の日曜日、池井戸潤さんの「下町ロケット」シリーズの続編ドラマがスタートしました。

私は一時、池井戸潤さんの作品ばかり読んでいた時期がありました。
作品の魅力は主人公がとても情熱的でヒーロー的な存在であり感情移入しやすい点や、
ピンチに次ぐピンチを乗り越えての逆転満塁ホームラン的な展開です。

中でも私の好きな場面は、前編のドラマの中で主人公が
「仕事っていうのは、二階建ての家みたいなものだと思う。
 一階部分は飯を食うためだ。必要な資金を稼ぎ、生活していくために働く。
 だけど、それでは窮屈だ。だから、仕事には夢がなきゃならないと思う。
 それが二階部分だ。夢だけ追っかけても飯は食えないし、飯だけ食えても
 夢がなければつまらない」と従業員の方へ訴えかける場面です。

ご存知の方も多いかと思いますが、池井戸潤さんは元銀行員です。
その為、銀行を舞台にした作品が多く、銀行員の心情なども細かく描かれていて、
銀行ってそうだったのかと妙に納得させられてしまいます。

ビジネス書としての要素もあるので、
ご興味を持たれた方は秋の夜長にぜひ池井戸潤シリーズを読んでみて下さい。

posted by ☆小木会計事務所☆ at 14:32| Comment(0) | yasuko