2017年10月08日

年末まで3か月を切りました(汗)

こんにちは 小木会計事務所の大柳です。

平成29年もあと3か月を切りました。
あっという間ですねダッシュ(走り出すさま)

あっという間といえば
平成31年1月1日、平成は幕を閉じます。
昭和が幕を閉じ、新年号が平成になったとき、
私は小学生だったのに・・・
アクターズスクール時代だった安室ちゃんも引退を予告表明。
感傷的になっちゃいますねバッド(下向き矢印)

さて、この時期はやっぱり年末調整。

保険の控除証明書が手元に届きだしました。

29年分は大きな改正はなく
給与収入1,000万円で
給与所得控除が頭打ちに右斜め下

また、平成30年からは
配偶者特別控除の控除対象者の所得金額が
今よりも増額されましたグッド(上向き矢印)

img0101.gif
(参考HP:財務省)

1月分の給与計算事務から
始まるので準備しておきたいところです。


また、同じ財務省のHPに
平成30年度の税制改正要望があり
2020年(新元号2年)に年末調整が簡素化されるようです。

保険の控除証明、住宅ローン残高等を
ー(長音記号2)ネット経由で本人が受け取り
ー(長音記号2)本人は会社に転送
ー(長音記号2)会社もネット経由で税務署に提出
という流れになります。
狙いはマイナンバーカードの普及だそうです。

どうせ簡素化するなら
金融機関等からsoon税務署に直接送ってくれればいいのに…ダッシュ(走り出すさま)
なんて思うのは乱暴でしょうか・・・

ま、なにはともあれ
会計事務所の業務から年末調整がなくなるexclamation&question
日も近いかもしれません。

今後も見守っていきたいです。



posted by ☆小木会計事務所☆ at 01:02| Comment(0) | reiko

2017年09月07日

倒産防止の前納減額率が大幅に減少します

こんにちは 小木会計事務所の大柳です。

ちょっと悲しいお知らせです。
倒産防止の前納減額率が11月から現行の2割程度に減ります。
(中小機構HP http://www.smrj.go.jp/tkyosai/announce/101344.html

【改正前】  5/1,000
        ↓
【改正後】0.9/1,000


たとえば120万前納すると
【改正前】33,000円受取れたのが
        ↓
【改正後】 5,940円になります。
注:実際は3月時点で算定するので受取額は上記のとおりにはなりません


改正率は11月以降の前納分から適用されるので
前納をご検討の方で
少しでも前納減額金をお受けになりたい場合は
今月(9月)末が申請期限ですのでお早目にお申し付けください。


posted by ☆小木会計事務所☆ at 18:15| Comment(1) | reiko

2017年07月13日

目的と手段

こんにちは、小木会計事務所の谷口です。


先日、お客様先で社長様の役員報酬の金額について

相談させていただいていたときのこと。



個人の所得税の節税の話になり、小規模企業共済のご提案をさせていただきました。

小規模企業共済とは、役員または個人事業主が加入できる共済です。

掛けた金額がそのまま所得控除とすることができ、

掛金は役員の退職時、または事業の廃止時に退職金として、または年金として

掛金の100%以上で受け取ることができます。


つまり、所得税率の高い時期に所得控除を受け、

税率の低い時期に収入とすることで、

節税を図ることができます。


しかしながら、その社長様はぽつりと、

「年寄りになってからお金つかわんしなぁ。。。」

とつぶやかれました。


上の方法ですと、確かに生涯で払う税金は少なくなるのですが、

人生の中ではお金がたくさん必要な時期と、

あってもあまり使わない時期があります。


ちょうどその社長様はお子さんの大学進学時期でして、

かつ、将来的にも70歳くらいまでは仕事を続けるおつもりでした。


そのような条件ですと、確かに生涯かけての節税よりも

今現在のお金の方が重要になってきますので

先ほどのつぶやきにつながったということです。



節税を「目的」としてを考えるのではなく

お客様ひとりひとりに対して、

どのようなお考えをされているのかを理解させていただき、

そのうえで「方法」としての節税を提案しなければ

ならないのだ、と考えされられたお話でした。

S__15949869.jpg
写真は先日東京に行った際に立ち寄った将棋会館です。

棋士のグッズはほとんど売り切れで、

売っているのは10万〜の駒や盤のみでした。。。

棋士たちのオーラで子供も頭よくならんかなーとか

考えてました。

posted by ☆小木会計事務所☆ at 16:53| Comment(0) | masanori