2022年05月13日

ゴルフ利用税について調べてみました。

こんにちは。小木会計事務所手賀です。

GWが終わり、肌寒い日があったものの、非常に過ごしやすい気候となってきました。風が心地よく、緑がまぶしく、紫外線が気になるこの季節、はい!ゴルフの最高シーズンですね!
私は4月の始めに行ってきました。スコアはともかく今回初めて思ったことがあります。
「ところでゴルフ利用税って何?」
ゴルフ歴もそこそこ、スコアは迷走していますが、ゴルフ関係の仕事も経て、今は毎日税と触れ合っているというのに、ゴルフ利用税について特に知っていることがないんですよ。
なぜスポーツでゴルフだけ税がかかるのか、どこに収めているのか、ゴルフ場によって金額が違うのはなぜなのか、、全く関心がなかったのに突然疑問も沸いてきました。
調べましたのでゴルフをする方もしない方もゴルフ利用税について知ってる方も知らない方も、お付き合いください。

ゴルフ場利用税は、
・ゴルフ場が、開発許可、道路整備、防災、廃棄物処理などの地方公共団体の行政サービスと密接な関連を有していること
・ゴルフ場の利用料金は他のスポーツ施設の利用料金と比較して一般に高額であり、その利用者の支出行為には十分な担税力が認められること
この2つに着目して、ゴルフ場の利用者に課税する普通税です。

昭和25年に施行され地方税の一種で、ゴルフ場の所在する都道府県がゴルフ場を利用するゴルファーに課しており、税額はゴルフ場の規模や整備状況によって違いますが、その税収の7割をゴルフ場が所在する市町村に交付しています。
当初は「娯楽施設利用税」と呼ばれていましたが1989年に施行された「消費税」導入を契機に、「ゴルフ場利用税」となりました。ただ変化は名称だけではありません。
「娯楽施設利用税」の時はゴルフ場と共にパチンコ場やビリヤード場などでも、利用した料金に応じて課税標準、もしくは利用日ごとに定額課税(1日利用で1,100円/1人)されていました。

そして消費税導入と共に娯楽施設利用税は廃止され、対象施設がゴルフ場のみとなったという背景があるそうです。なお、ゴルフ練習場はゴルフ利用税の対象外となっています。

◆ゴルフ場利用税は、ゴルフ場の規模や整備状況によって1級から8級までに分類されています。
一人当たり1級の税額は1,200円、2級:1,100円、3級:1,000円、4級:900円、5級:800円、6級:600円、7級:500円、8級:400円となっています。
ゴルフ場利用税の全国平均は1日/1人当たり5級の800円で、その税収額は年間約500億円と言われています。その税収の7割の約350億円が、ゴルフ場が所在する市町村の財源となっています。

等級 1級 2級 3級 4級 5級 6級 7級 8級
税額 1,200円 1,100円 1,000円 900円 800円 600円 500円 400円

◆ゴルフ場利用税が非課税となる場合もあります。
1:年齢18歳未満の方又は70歳以上の方が行うゴルフ場の利用。
2:身体障害者などの方が行うゴルフ場の利用。
3:国民体育大会のゴルフ競技に参加する選手が、国民体育大会のゴルフ競技として行うゴルフ場の利用。
4:学校教育法第1条に規定する学校の学生、生徒等又はこれらの者を引率する教員がその学校の教育活動として行うゴルフ場の利用。

そしてこのゴルフ場利用税は利用者が直接納税を行うということから
消費税の不課税取引として消費税が課税されません。
そのため処理においては、
プレー代部分は課税対応仕入の接待交際費、
ゴルフ場利用税部分は不課税の接待交際費、
として処理することとなります。

税金にはいろんなものがありますが、その背景や過程を調べてみるのもなかなか面白いものですね。
ゴルフをしている人=担税力がある人=お金持ち
というのは大昔の概念です。今はそんな事ありませんので、ゴルフ始めましょう!
以上、ゴルフ推進委員の手賀でした!





posted by ☆小木会計事務所☆ at 12:58| Comment(0) | tomoko

2022年05月02日

GW突入!

こんにちは。小木会計事務所の玉村です。

さて今年も早いもので5月になりました。
今年のGWは、お出かけする方も多いのではないでしょうか?
5月は、旧暦では「さつき」といい、早苗を植える時期の「早苗月」を略したのが「さつき」の語源だそうです。
私の住んでいる辺りでも徐々に、田植えの準備が始まっています。まさに田舎の風景ですね。
実は、私、昨年末、亡き父の後を継ぎまして、現在、仕事と農業を兼業しております!
自分たちで食べる分+αぐらいの、小さな農家ですが、全て自分でやろうとすると、それはそれは大変です。昔の人は、全て手作業でやっていたと思うと、頭が下がります。
今は機械を使ってやりますが、私はトラクターの運転もできませんし、今は専業農家さんへ委託して、田植えから収穫までお願いしています。
小学生の頃は、父と一緒に自転車で、よく田んぼの見回りに行っていましたが、大人になってからは、久しく行っていませんでした。今年からまた、田んぼの見回りくらいは行かないとですね。
カエル等が苦手な私とは正反対で、4月から小学校1年生になった息子は、田んぼに興味を示しており、一緒に見回りに行くっと言ってくれています。まあ、稲を見に行くというよりは、彼は、カエルやヤゴなどの虫が目当てでしょう。虫に強いという点は心強いです。将来、後を継いでくれることを期待したいと思います。

コロナ禍で営業自粛や時短営業が定着し、外食向け米は需要減が続いているようです。
早くコロナも落ち着いて、少しでも米需要が増えてくる事を、いち農家として願っています。
posted by ☆小木会計事務所☆ at 16:37| Comment(0) | ai

2022年03月25日

疲れた時こそ適度に動く

こんにちは、小木会計事務所の吉村です。
たくさん積もっていた雪も融け、町内の江ざらいも終わったことから、間もなくぽかぽか陽気の春を迎えることが出来そうです。
休みの日に外に出るのは億劫だな〜と思いつつ、雪かきや外仕事でクタクタになりながらも、おや、次の日には意外と身体がスッキリしたぞ、といった感覚があった気がしました。
 実は、スポーツの世界ではすでに多くのところで取り入れられている「アクティブレスト」というものがあるようです。疲れたときにあえて体を適度に動かし、血流を良くして疲労回復を早めるといったものだそうです。
 普段の仕事では、椅子に座りっぱなしということもあり、同じ姿勢を長く続けるようになります。そうすると血液の循環が悪くなり、体のだるさや疲労感を感じ、筋肉が硬くなることによる肩こりや腰痛、冷え性、筋緊張性の頭痛などさまざまな症状が起こるようです。確かに、前までは感じることのなかった肩こりを感じるようになったのは、それが原因なのかと。
 そして、それを改善するためには血流を良くすることが最適のようです。血流が良くなると、@筋肉が硬くなってしまうのを防いだり、A筋肉内にたまった疲労物質を早く代謝することができたり、Bむくみなどが解消出来たりと、大きな回復効果が期待できるようです。
また、運動によって脳にフレッシュな酸素が行きわたると、頭がスッキリして気持ちもリフレッシュすることから、運動をするといいアイデアを思いついたり、気持ちが明るくなったりするようです。
そんないいこと尽くしの『適度な運動』とはどのようなものがあるかといえば、@近所を軽くウオーキングしたり、Aゆっくりとストレッチをしたり、Bプールで泳いだりといったものです。気をつけたいのは、息が切れるほどの運動ではなく、隣の人と楽しく会話できる程度の適度な運動であることだそうです。疲れをとるための運動が、さらに疲労度が増すことのないように、心地よい程度に体を動かすことが大切なようです。
 私個人としては、冬場にため込んだ脂肪を燃焼させるという、重要なミッションをクリアするためにも、三日坊主にならないようにしっかりと習慣化できるようにしたいものです。
 ぜひ皆さんも、自分に合った『適度な運動』を見つけて、健康で充実した毎日を送りましょう!
posted by ☆小木会計事務所☆ at 17:49| Comment(0) | naru