2019年12月06日

かふ控除

こんにちは 小木会計事務所の大柳です。

年末調整業務が始まって
慌ただしくも充実の日々を過ごしております。
そこで今日はかふ控除について学んでいこうと思います。

寡婦…夫と死別または離婚された女性の方
寡夫…妻と死別または離婚された男性の方
漢字と意味は違えど読みは同じです。

かふ控除といっても下記の表の通り色々なパターンがあります。

配偶者
扶養要件
所得要件
控除額
寡婦
死別
扶養親族or生計を一にする子がいる
なし
27万円
寡婦
死別
扶養親族である子がいる
500万円以下
35万円
寡婦
死別
なし
500万円以下
27万円
寡婦
離婚
扶養親族or生計を一にする子がいる
なし
27万円
寡婦
離婚
扶養親族である子がいる
500万円以下
35万円
寡夫
死別
生計を一にする子がいる
500万円以下
27万円
寡夫
離婚
生計を一にする子がいる
500万円以下
27万円
この表を見て、何か思うことはありますか?
 ・寡夫は厳しめ〜ふらふら
 ・死別と離婚でも違いがexclamation
 ・未婚の母は控除がないexclamation&question
  理不尽だ。。。パンチ
 ※未婚の母については
  令和2年の税制改正で
  控除対象になるかもぴかぴか(新しい)です。



皆様が提出される扶養控除申告書
名前と住所だけ書いてハンコ押して
提出!せずに、じっくりと目を通してみてください。
チェック忘れにより実は様々な控除が受けられなくなって
年間何万円もの税金を支払っているかもしれないのです。
がく〜(落胆した顔)ガクガクブルブル雪



posted by ☆小木会計事務所☆ at 22:44| Comment(0) | reiko

2019年11月27日

時間に対する感覚

こんにちは。小木会計事務所の玉村です。


今週で11月も終わり、来週からは12月に突入ですね。当事務所としては年末調整、確定申告の時期に突入し、時間に追われる日々がこれから待ち構えております。特に年齢を重ねると、時間がたつのが早いなーと毎年のように感じています。ある記事で読んだのですが、この現象は、ジャネーの法則と呼ぶそうです。


この法則によれば、「生涯のある時期における時間の心理的長さは、年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。」


例えば・・・

50歳の人にとっての1年の長さは、人生の50分の1

5歳の人にとっての1年の長さは、人生の5分の1


言い換えると、

50歳の人の1年は、人生のたった2%。」だが

5歳の人の1年は、人生のなんと20%。」を占める。


なので、年を重ねるほど、人生における1年という単位が占める割合(1年の比重)が減っていくので、短く感じるというわけです。感覚というものは不思議ですね。


子供の頃は、やることなすこと初めての出来事が多くて、とっても充実していたのに対し、大人になると、毎日が、家と仕事の往復、ルーティンワークをするだけで単調になりがちです。いざ1年を振り返ってみても、特別新しい出来事は、そんなには出てこないでしょう。毎日を充実させるという意味では、大人の方が、子供たちよりも、はるかに選択肢や可能性が多いはずなのになぜでしょう。


どうしても充実感というと、何か特別な出来事を想像してしまいがちです。

こうして毎日、目の前に自分のやるべき仕事があると事や、家族と過ごしている何気ない時間も、少し見る角度を変えれば、十分充実感に値するものであるのに、案外、当たり前すぎて見落としてしまっているのかもしれないですね。充実していないのではなく、充実に気付いていないだけだとしたら、もったいないです。


当たり前に存在することに対する充実感、感謝、そしてあっという間に過ぎ去っていく「1日」を、より大切に過ごしていきたいなと、この記事を書きながら思いました。

posted by ☆小木会計事務所☆ at 18:52| Comment(0) | ai

2019年11月22日

自動車のあれこれ

こんにちは、小木会計事務所の吉村です。

1024日〜114日まで、東京ビッグサイトで第46回東京モーターショー2019が開催されました。欧州をはじめとした、主要な輸入車メーカーはここ数年、参加を控えており、日本車の展示会のようになっていたようですね。コンセプトカーから将来、どのような車になって登場するのか、ワクワクするところでもあります。

福井では「一人に一台」と言われるくらい、車は私たちの生活には欠かせないものとなっています。そんな自動車に関する事ですが、10月の消費税増税の前に慌てて購入された方も多いのではないでしょうか。車を購入する際の2%だと、結構な金額になってしまいますから、その気持ちがよく分かります。これから購入をお考えの方にも朗報?です。そこまで肩をガックリと落とさなくても良いかもしれません。実は、自動車に関する税金が消費税増税に合わせて変更となったのです。

まず、2019101日から自動車税は2つに区分され、現在の自動車税にあたるものを「自動車税種別割」、消費税が10%に上がるタイミングで廃止された自動車取得税のかわりとなる、自動車を取得した際に課税される新税「自動車税環境性能割」が、自動車税のひとつとなりました。

自動車(自家用乗用)の自動車税は、車検証の総排気量又は定格出力車検証「総排気量又は定格出力」欄に記載された排気量により、4月を基準に課税される額が定められています。また、一部の低公害車については以下の自動車税額からの軽減措置がとられ、一定年数を経過した車については重課措置がとられています。(昔の車に厳しい!!)

そして、201910月以降に購入された新車(自家用乗用車〈登録車〉)から、毎年かかる自動車税がすべての排気量で引き下げられます。 例えば2000cc以下のクルマでは1015%程度の減税に。(1,000cc超〜1,500cc以下の自動車の場合、これまでの34,500円→30,500円に。)2年目以降も同じ税額が適用されるため、保有期間を通じて減税となります。

さらに、「環境性能割」(自動車取得税のかわり)では、新車・中古車とも対象となり、省エネ法の燃費基準達成度などに応じた税率が、取得価額に対して課税されます(取得価額が50万円以下は免税)。なお、2019101日から1年間限定で、税率が1%分軽減されます。(基本税率が3%の登録車の場合、臨時的軽減措置として1年間3%→2%に。)

最近はダウンサイジングターボの恩恵もあり、排気量による税金が昔より少なくなってきているのではないでしょうか。自動車を保有していると多くの出費に悩まされることもありますが、必要なものなので仕方がないですね。

これから冬の季節になりますと、雪道の運転やエアコンの酷使など、車にとって負荷がいつも以上にかかってくるかと思います。早めのタイヤ交換やこまめな整備をして、事故や大きな修理にならないように、しっかりとメンテナンスをしておきたいものですね。

事故などにお気を付けて、安全運転でいきましょう!!

posted by ☆小木会計事務所☆ at 19:24| Comment(0) | naru